ブランド事典

マタビシ Mattabisch


マタビシ/Mattabisch

ブランド

キートンオーナーの兄弟が手掛けるタイ

マタビシ(Mattabisch)は2004年春夏よりコレクションがスタートしたナポリで最も新しいネクタイコレクションです。新進のブランドながら、瞬く間イタリアのネクタイブランドとしてトップの一角に位置するようになりました。 創業者であるSalvatore Paoneは、キートンのオーナーであり、クラシコイタリア協会創設者でもあるCiro Paone氏の弟に当たります。ブランド名はCiroPaone社が生地卸をしていた時代に南米向けに使用していたレーベルから取られました。このエピソードからも推測できる様にキートンとは密接な関係にあり、バルバ、マルコ・ペスカローロなどと同じく、それぞれはファミリーとしての固い絆で結ばれています。 コレクションはSalvatoreと二人の息子、AntonioとSilverioによって生地のセレクト、クラシックな技巧を活かしたハンドメイドの縫製などその全てが決定されています。ファブリックのチョイスはいつもクラシックが根底にあるが、微妙な織り地の変化、縦糸と横糸のカラーバランス、配色のコントラスト、太さやボディの微妙なシルエットなどを変化させる事でフレッシュで若々しさを持ちながらも、リッチ感のあるコレクションを提案しています。