ブランド事典

シセイ Cisei

ブランド

シセイ(Cisei)は「シンプルでいて常に上品に、ベーシックでいながら常に新鮮に。」をブランドコンセプトに、本当に良い素材のみが持つ質感をダイレクトに伝え、自己主張をするためのアイテムとして、持つ人に日常と非日常の区別を与えています。

イタリアの各地にあるカンパーナ(鐘)をモチーフとし、様々なディテールが作り上げられていきます。
カンパニズムとは、イタリア人の出身地に対する愛情(イタリア人は、自分の生まれ故郷の時報である利きなれた鐘の音を他の鐘の音と聞き分けることができるという)の事を指します。
鞄を手にする人が生まれ故郷に対するように愛情を持って接して欲しいという願い、そして時報の様にそれを手にする人の生活にメリハリをつける大切な存在となることができればという願いが込められているのです。

クラシックをベースにしつつも、ディテールやサイズ感を現在の用途に最適なものにすることで、古臭さを全く感じさせない上、飽きのこないデザインに仕上がっています。
鞄全体の強度を考慮したライニングの落とし方や顔料仕上げでは無い、磨きで終るコバの仕上げ、芯地の使い方や素材等にも伝統的な手法を取り入れ、今尚、それを守り続けているのです。

アッパー素材に使う革は、なめした後の色調と揉みを手作業で行うイタリアのタンナーから厳選して調達。
キャンバスは19世紀後半から続くイタリアの老舗のキャンバスにテフロン加工を施し、質感と実用性を兼ね合わせる素材を別注しています。
ライニングに用いる豚革には、世界各国の有名ブランドがこぞって使う、非常に質の高いことで有名な専門のタンナーから供給を受けています。
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