ブランド事典

ラペルラ La Perla



ブランド

ラぺルラの歴史


ラペルラ(La Perla)は1954年に才能あるコルセットメーカであったアダ・マソッティにより設立。
芸術と伝統の街であるイタリアのボローニャで生まれました。
ボローニャには古くからシルク製品やテキスタイル工場が集まり、コルセット製造に必要な技術が集結していました。
創設者のアダ・マソッティ―はボローニャでも有数のアトリエ出身で、その巧みな技術から“ゴールデン・シザー(金のはさみ)”という異名を持っていました。
また彼女は熟練したテーラー技術だけでなく、女性の身体をどのようにしてより美しくみせるかを熟知していました。
誕生から60年経ったいまでも、彼女の精神はラぺルラに受け継がれています。

アダ・マソッティ―は、真空のベルベッドに包み箱に入れてまるで宝石のように自身の作新を提供していました。
そこから自分のブランドにはもっとフェミニンでもっと気品高い宝石、“ラぺルラ(真珠)”と名付けました。

現在のラぺルラ


ラぺルラは2013年に、シルビオ・スカリア率いるPacific Global Managementの傘下に入り、世界中のデパートやフラッグシップストアで商品を販売。現在ではランジェリーのみならず、スリープウェアやビーチウェア、ラウンジウェア、アクセサリー、メンズウェアを幅広く展開し、洗練されたアイテムを提供しており、いまでは真のラグジュアリーブランドとして世界中で愛されています。
2016年現在、ラペルラにブラジル人デザイナーであるペドロ・ロレンツォ氏をクリエイティブ・ディレクターとして迎え入れることとなりました。
若く、明確でコンテンポラリーな独自のスタイルで知られるペドロ・ロレンツォ氏。伝統的なドレスメイキングへの畏敬の念を忘れずに、常に時を越えた優美さや、構造の精密さを追及した作品を創り出しています。
ラペルラにとって彼の持つクラフトマンシップへの審美眼や、現代的な女性像の捉え方は、まさに完璧な組み合わせです。

今後はランジェリー、スリープウェア、ビーチウェア、ラウンジウェア、アクセサリー、メンズウェアに加え、ラペルラの最もエクスクルーシブなthe Atelier collectionの指揮を執り、Extended Intimacy(親密さを越えて)のコンセプトを基盤としたグローバルなライフスタイルブランドの確立を目指してラペルラのデザインチームをリードしていきます。

そして、2016年2月にラペルラはファッションの中心である東京・青山に旗艦店をオープンいたしました。
イタリア人建築家のロベルト・バチョッキ氏が世界中でラペルラが目指す新しいブティックのコンセプトのデザインを手掛けています。
今回もバチョッキ氏が、青山に建つこの特徴的な店舗に息吹を吹き込みました。

青山という世界でも一流のファッションエリアに旗艦店をオープンすることで、日本でも今後ラグジュアリーブランドとしてラペルラの認知度が高まることと期待しています。

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