ブランド事典

ビルケンシュトック Birkenstock


Designed By Nature.

ビルケンシュトックの足跡、それはフットベッドにある。

デザインはしていない、自然が作り上げた」とは
サンダルの生みの親=カール・ビルケンシュトックによる
自然のフットベッドを振り返ったときの言葉。

つまりは、ヒトの足型にストレートに向き合うことで、必然的に生まれた機能美であるということ。
1900年代当初、木製や金属製のフットベッドが常識だった頃、革新的なコルク×ラバー製のブルーフットベッド®を開発。
これをもとに、60年代初頭にサンダル第一号が生まれました。現代でもさらなる履き心地の向上に余念がありません。

1774年に起源を持つビルケンシュトック社の240余年にもわたる足跡は、フッドベッドにはじまり、
未来もなおフットベッドと共に歩み続けていきます。

FUNCTION(機能)

形状へのこだわり

素材へのこだわり

理想的な歩行をサポートする
“ビルケンシュトック”

3つのアーチを考慮したオリジナルフットベッド

ビルケンシュトック社のフットベッドは、ラテックス(ゴムの木からつくられる樹脂)混合の天然コルク、通気性に優れた2枚の麻、柔らかなスエードの4層構造。この自然でほどよい硬さが足裏全体を快適に支えます。
また、3つのアーチの機能や、かかとの固定を考えた形状で足裏をサポート。弾力性のある素材で、履き続けることによってアーチ本来の機能が発揮できるよう、履く人の足裏に合わせて形がなじんでいきます。足になじんだビルケンシュトックの靴を他人が履くと違和感があるのはこのためです。
つまり、これは一人ひとりの足裏を記憶した、世界で一足だけのビルケンシュトックなのです。ビルケンシュトックのフットウエアは、履くたびに正しい歩行へと導きます。

フラットであること

歩行時の体重移動を正しく行うために、ビルケンシュトックはフラットな靴底でご提供しています。足裏全体に平均的に体重がかかるようにして、体幹を自然な位置に維持、スムースな歩行をサポートします。

足指を自在に動かせる開放的なつま先

3つのアーチを生かし、足指を自在に動かせるように施された開放的なつま先空間もビルケンシュトックの魅力のひとつ。足指による踏み込み•蹴り出しをきちんと行い、理想的な体重移動を促します。

フットベッドを有効活用するカッティング

サンダルの後方まで続くストラップもビルケンシュトック独自のカッティングです。この形状により、足をフットベッドの正しい位置でキープ。しっかりホールドします。

耐久性に優れたバックル

バックルは、腐食防止加工と何層もの焼き付け塗装が施されています。長年の使用に耐えられる丈夫なつくり。留め具はプレッツェル状に内側に折り曲げられています。

体と地球への優しさを考えた天然素材

ビルケンシュトック社のオリジナルフットベッドはコルクとラテックスの絶妙な配合により耐久性と安全性、快適さのバランスが保たれています。混じりけのない高品質な天然コルクを細かく砕きふるいにかけて粒を揃え、ラテックスの混ぜ成型にすることにより、軽く、弾力性の高いフットベッドが完成します。この高い衝撃吸収性は厳選された材料とヨーロッパの自然豊かな環境、そして決して他では真似のできないプロセスを経て実現されています。

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Corkコルク

コルクの木(コルク樫)は170~200年成長します。5cmの厚みがあるコルク樫の樹皮表皮を取ったあとは、10年程度で再び元通りの状態になります。コルクには通常1㎤あたり約4000万個の蜂の巣状の空気を含んだ空洞があり、その構造から弾力性が生まれます。また、圧縮されても再び空洞の中に空気が入り元の形に戻ろうとします。

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Latexラテックス(天然ゴム)

ゴムの木の樹液からつくられるラテックスは弾力性に優れ、引っぱりにも強いため、フットベッドの柔軟なバネ感を保ちます。

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理想的な歩行をサポートする
“ビルケンシュトック”

ビルケンシュトック社のオリジナルフットベッドはコルクとラテックスの絶妙な配合により耐久性と安全性、快適さのバランスが保たれています。混じりけのない高品質な天然コルクを細かく砕きふるいにかけて粒を揃え、ラテックスの混ぜ成型にすることにより、軽く、弾力性の高いフットベッドが完成します。この場合衝撃吸収性は厳選された材料とヨーロッパの自然豊かな環境、そして決して他では真似のできないプロセスを経て実現されています。

SMOOTH LEATHERスムースレザー

革をなめして染色した革の表面(銀面)を活かした加工。表面に起毛、型押し、揉みなどの加工を施していない自然のままの素材です。

EMBOSSED LEATHERエンボスレザー

肉厚なスムースレザーにエンボス加工を施し、立体的な表情を持つこのマテリアルは、力強い印象と経年変化による風合いの楽しみを教えてくれます。

BIRCO-FELTビルコフェルト

ビルケンシュトック社が開発したオリジナル素材です。耐久性を持たせるため、ウールに化学繊維を織り混ぜた混紡素材。軽く丈夫なうえ、通気性に優れています。

NUBUCK LEATHERヌバックレザー

スムースレザーの表面を毛羽立たせた加工。革本来のすばらしい特性は、表面を毛羽立ち加工させることで、より引き立ちます。この加工を行うことで、革は一層柔らかくなり、ベルベットのような独特な風合いが出ます。

SUEDE LEATHERスエードレザー

革の裏面を細かく起毛させた加工。メンテナンス性に優れており、通常のお手入れは防水スプレーとブラッシングで充分です。また傷がつきにくく、肉厚でありながらしなやかな仕上がりです。

BIRKO-FLORビルコフロー

ビルケンシュトック社が開発したオリジナル素材です。表面の風合いは革そのものですが、防水性が高く、お手入れも簡単にできます。裏側は圧縮フェルトを貼り付けており、スキンフレンドリーな肌触りで快適です。


HOW TO FIT(フィッティングについて)

サイズと幅について

足に合った正しいサイズと幅を選んで、ビルケンシュトックのコンセプトを最大限に活かしましょう

SIZE|サイズ

サイズガイド

ビルケンシュトックのサイズは独自のサイズレンジをしています。直営店では実際にお客様の足のサイズを器具を使い計測し、正しいサイズをご案内いたします。

WIDTH|幅

ビルケンシュトックのフットウェアは、お客様の足の幅に合わせて2つの幅をご用意しています。

レギュラー幅(幅広)

レギュラー幅(幅広)

足の幅が広い方、ゆったりと履きたい方におすすめです。中敷の足跡マークは輪郭線でプリントされています。

ナロー幅(幅狭)

ナロー幅(幅狭)

女性や足の幅が狭い方、すっきりとした見た目をお好みの方におすすめです。中敷の足跡マークは塗りつぶされてプリントされています。

正しいフィッティング

正しいサイズと幅のフットウェアを、正しい履き方で履いてみましょう。履き方にはいくつかのポイントがあります。

POINT

POINT 1

爪先に空間はありますか?

爪先に1cm程度の余裕がないと、正しい歩行の妨げになります。

POINT 2

ベルトはしっかりと締まっていますか?

ベルトが緩いと不安定で余計な力がかかってしまいます。フットウェアの中で足がズレないように締めてください。

POINT 3

かかとがヒールカップにあっていますか?

ただしリム(ふち)のコルクを潰さないように、リムからは数ミリ離れていることがポイントです。

Q&A

正しいサイズと幅のフットウェアを、正しい履き方で履いてみましょう。履き方にはいくつかのポイントがあります。

Q:中敷が硬くて、歩きにくいです。足が痛くなって長い時間履いていられません
A:中敷(フットベッド)がまだなじんでいない証拠です

フットベッドは歩く時にかかる負荷によって、形が足になじむ仕様になっています。最初は近所履きなど、短い時間から、履く時間を少しづつ増やしてみてください。なじむまで約1週間~10日程度かかる場合があります。ソックスを着用して慣らすのもオススメです。
Q:サイズに違和感があります(大きく感じます)
A:ベルトや靴ひもをゆるく締めていませんか

ベルトや靴ひもをゆるく締めていると足にぶら下がってくるような状態になります。この状態ですと、不安定で余計な力がかかってしまうため、違和感を覚えることがあります。フットウェアの中で足がずれないことを意識して、しっかりと締めてください。


Q:かかとがガサガサになってしまいました。かかとが硬くなってしまいました
A:かかとがリム(ふち)に乗り上げていませんか

ベルトの締め方が緩いと足が前後にこすれ、かかとの角質化を引き起こす原因となります。ベルトをしっかり締めて、足が前後しないように固定してください。
Q:鼻緒(トング)が指の間にあたって痛いです。靴擦れします
A:ベルトの締め方がゆるくないですか

ベルトの締め方が緩いと足が前にすべってしまいます。爪先に空間があり、鼻緒と指の股との間に隙間ができる状態が正しいポジションです。


Foot Health

健康な足

足はもうひとつの心臓

ヒトの血液は心臓から流れて、心臓へと戻ります。一般的に、下半身の血液は上半身と比べて心臓から遠く、重力に逆らって心臓へ帰ってくるため、心臓のポンプだけでは負担がかかると言われています。
そこで「足」です。ウォーキングや運動を行うと、足の筋肉は伸縮します。この筋肉の伸縮リズムでポンプのように血行を促すことを「ミルキングアクション」と呼び、そのため、足は「第二の心臓」と言われる身体の大切な部位なのです。
そして、日頃から足を鍛えることは、健康維持にもつながります。

それでは、健康な足とはいったいどのようなことをいうのでしょうか?

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身体を支える足の3つのアーチ

ヒトの身体は足にある3つのアーチで支えられているのをご存じですか? ひとつは足の内側、もうひとつは足の外側、そして足指のつけ根にある横のアーチです。この3つのアーチは、身体のバランスをとりながら、地面を歩行する際の衝撃を緩和する機能を持っています。
昔の人は裸足で土をならした道を現代人よりも多く歩いていました。3つのアーチの機能を生かし、頑強かつしなやかな下半身が自然と鍛えられていたのです。
しかし、現代ではどうでしょうか? 足に制限を設けた靴を履くことに慣らされ、また、アスファルトやフローリングなど、より硬い地面や床を歩いていませんか? さらに歩く機会も昔と比べて少なくなっています。
疲れにくい身体をつくるためにも、3つのアーチが機能した足を日常から鍛えることが重要です。

3つのアーチを上手に機能させるには?

歩くときの足指の動きを観察してみましょう。足を上げると五指が開き、地面に着くとつかむように閉じます。そして親指を梃子(てこ)のように使って、左右に体重を移動していきます。この足裏全体を使った正しい動作によって、3つのアーチの機能が発揮されるのです。
ところが、この一連の動作を正しく行えないとアーチの機能は低下します。例えば、3つのアーチが充分に機能しなくなった足に合わない靴を履くと、外側に開いた親指が圧迫されて「外反母趾」になることもあります。
だからこそ、3つのアーチを生かす正しい歩き方をマスターすること。そして、家の中を裸足で歩くなど足指が自在に動くように解放してあげることが大切です。

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Arch of the foot アーチ

アーチが低くなり扁平気味になると、足裏にかかる体重配分が崩れ、疲れやすくなります。土踏まずに起伏をつけアーチが下がらないようにすることで、バランスのとれた理想的な姿勢を保つことができます。

※こちらのページの内容は、一般論として掲載しております。


ビルケンシュトックの歴史

BIRKENSTOCK HISTORY CHRONOLOGICAL TABLE 1774 – 2009

1774
Johann Adam Birkenstockが教会の公文書に「臣王のシューマイスター」と登録される。
1896
シューマイスターである、Konrad Birkenstockがフランクフルトに2軒の靴専門店をオープン。フットベッド(アインラーゲン)の製造を始める。
1899
約15年にわたり、Konrad Birkenstockは注文靴に関する自分の考えを広めるために、マイスターたちや手工業者組合を対象に専門的な講義をして回り、フットベッドの入った彼の靴のライセンス契約を締結する。ドイツ国内だけでなく、オーストリアにまで旅をする。
1913
Konrad Birkenstockの長男、Carlが店に入る。整形外科医であった彼はフットベッドの進化とその医学理論付けに貢献する。
1915
戦中、Konrad Birkenstockはフランクフルトのフリードリヒスハイムの野戦病院で、負傷兵のための整形外科靴の製作に従事する。その靴と彼のシステムは医学博士に認められ、普及のための援助を受けるようになる。
FOUNDATION
1925
Konrad Birkenstock Jr. が入社。ヘッセン州フリードベルグの大規模な工場の買収・拡充を行い、ブルーフットベッドの24時間製造を開始。オーストリア、フランス、デンマーク、チェコスロバキア、イタリア、ルクセンブルク、ベルギー、ノルウェー、オランダ、スウェーデン、スイスに出荷。
1932
「Birkenstock講習会」が始まる。足に携わる人のための専門コースで、5,000人以上の専門家が受講。医師によるBirkenstockのシステムと、講習会のサポートを得る。
1947
専門書「Fussorthopadie System Birkenstock」発刊。112ページ、55の挿絵、14,000の症例。
1954
Karl Birkenstock入社、サンダルの開発に着手。
1963
ファーストモデル、MADRID(マドリッド)誕生。
1966
色を活用した足の測定法を開発。ドイツ国内だけでなく、U.S.A、ヨーロッパ全土に普及。Birkenstockのセールスが国境を越える。
1969
熱可塑性のサーモコルクを使った「Birko-Cork」を発表。Birko-Corkはヒールカップ(コルクのみ、レザーを敷いたもの)やフットベッド等、広く利用されるようになる。
1972
「Buch der Gesundheit(健康のための本)」が発刊。30,000部。
1973
自動裁断機が投入される。これによって全モデル全サイズの統一されたカッティングが可能になる。この頃よりビルケンシュトックが世界的成長を成していく。ARIZONA(アリゾナ)誕生。
BLUE FOOTBED 1925
1974
ザンクトカタリーネンに穿孔工場を設立。
1978
BOSTON(ボストン)誕生。
1979
ザンクトカタリーネンに、1,000トンの最新大型穿孔機を導入した工場が設立。
1980
コンピューター制御プログラムの裁断機が投入(1973年のリモデル)。同時に4型の裁断をすることが可能に。
1982
開発に3年かけ、トングサンダルが5モデル登場。
1983
「BIRKENSTOCK足の入門書(Fussfiebel)」発刊。初版36万部。日本市場上陸。
1984
Alex Birkenstock入社。巨大な倉庫が完成。受注当日発送が可能になる。スペシャリティーストアより約1,400万のカタログ依頼。
1985
新しいビルケンシュトックシューズが長い試作のうえ、プログラムに導入される。新素材「Birko-Zell」がオーソペディーの市場に紹介される。
1986
新しいビルコスポーツアインラーゲンがスポーツ用、余暇用として専門店に提案される。
1987
ザンクトカタリーネンを拡充し、2台目の最新穿孔機と大型倉庫を設置。ビルケンシュトックのプログラムが初めてサイズ50まで2ウィズで展開し始める。専門店用の200万部のスペシャルカタログの発行と宣伝を開始。
1988
Chirstian Birkenstock入社。環境保護のため、溶剤の入っていない接着剤が製造に使用されるようになる。
1989
ソールメーカーのAlsa社をコンチネンタルグループより買収。アスバッハの工場でソールとコルクフットベッドの生産を始める。
1990
Stephan Birkenstock入社。環境保護を配慮したフットベッドの改良と機械の最新化が進む。
1991
S.P.P設立。東西ドイツ統一直後、ビルケンシュトックはザクセン州(東独南東部)に最初に進出した企業の1つとして貢献。2011年現在、ザクセン州に3つの製造工場を持ち、450人の職を確保した。Birkenstock Boutique(従来のベーシックをコンセプトとしているサンダルに対し、エレガントかつカラフルでモダンなシリーズ)がPapillioブランドとなる。通常のサンダル同様、幅は2ウィズ展開。
※新しいフットベッド…ヒールカップを深くすることにより、ホールド力を高め、また、エッジ部分のコルクの耐久性を高めるべく、従来のフラットな形状に対し、かかと部を台形にするなどの改良や工夫がされている。
1992
Birkenstockより、初めてハンドステッチの靴が登場。
1993
フェテルショスに建設する新しい大規模な搬出倉庫の土木工事が始まる。Birki’s誕生。
1995
コンフォートシューズブランド、Footprints創立。アスバッハに新しい大型倉庫建設。Alsa社が直接発泡材を形成する技術を開発。この技術を用いBirki´sが初めて接着剤を使わないサンダルを生産。
1996
アスバッハの高棚倉庫が春に稼動を開始し、物流が大きく改善。7月にフェテルショスの新しい大規模な搬出倉庫の定礎式を行う。
1997
春にフェテルショスの新しい搬出倉庫が搬出を開始。新倉庫の規模の大きさと新しい輸送技術は革命的だった。
1998
バードホネフから管理・販売部門がフェテルショスの発送施設に移転。春に伝統の小売商セミナーを再開。BETULAはオッケンフェルス城を買い取り、顧客センターに改修。10月に1万個のダンボール箱を収容できるフェテルショスのAKL(自動ダンボール箱倉庫)が稼動開始。コンピュータ制御により、1日8万足の靴の搬出入が可能になる。ALPROブランドが誕生。
INNOVATION 1973 FOOT PRIMER 1983
1999
ビルケンシュトックが創立225周年を迎える。1774年に靴職人の手づくりから生まれたビルケンシュトック社は2011年現在、世界中で靴を販売している。国際小売商セミナーがフェテルショスの顧客サービスセンターで開催され、200人を超える参加者を記録。Footprintsが製品ラインナップを拡張。トレッキング・紳士・婦人用の靴を扱うようになった。特殊開発の製法により、Birki’sが世界初の超軽量EVAクロッグの製造に成功した。フェテルショスの第2L+L発送施設建設計画が土木工事の開始により、現実へと進む。ビルケンシュトック社が、初めてインターネット上にホームページを開設。
2000
Footprintsのコレクションにメトロポリタンラインが加わる。Birki’sが、接着剤を使わずにEVAのみでつくったサンダルコレクションを発表する。発送部門のために新たな自動検査システム(AKA)の設置を計画。
2001
ザクセン州ベルンシュタットの生産工場S.P.P社が創立10周年を迎える。新しい自動検査システム(AKA)が完成し、1日6,000足の検査および搬出入がコンピュータ制御で実現。発注後24時間以内の納品が可能となる。
2002
品質を誇るブランド・ビルケンシュトックのBOSTON(ボストン)が、多くの人に愛用されている人気のクラシック・ブランドとして発売25周年を迎える。
2003
ビルケンシュトックのARIZONA(アリゾナ)が、最も成功したサンダルモデルとして発売30周年を迎える。
2004
イギリス「Drapers Award」にてビルケンシュトックが、すべての年代、人種に適した、時間と場所を選ばないデザインとして”Best Shoe of the Year”を受賞。
2005
新しいL+L物流本部がフェテルショス、ビルケンシュトックの本部隣に設置される。
2006
ビルケンシュトックブランドが、シンガポールの「Cleo Fashion Award 2006」にて”Best Running Shoe”を受賞。
2007
この年ビルケンシュトックブランドが、再度シンガポールの「Cleo Fashion Award 2007」にて”Best Running Shoe”を受賞。

Birkenstock Orthopädie GmbH&Co.KGの3人のオーナーであるStephen、Alex、そしてCarl Birkenstockが、長年のビジネスパートナーであるBirkenstock Distribution U.S.A (BDUSA)部門を引き継ぎ、カリフォルニアにあるBDUSA Novatoの以前の所在地にBirkenstock U.S.A, LPのオフィスを構える。
2008
2008年初頭、2007年にBirkenstock Orthopädie GmbH&Co.KGにより設立されたSAC Footwear GmbH&Co.KGが、ビルケンシュトックインソールのマーケティング部門を引き継ぐ。フェテルショスを本拠地とする。
2009
2009年春の販売のため、より広大なGörlitzの新フットベッド製造工場が生産をスタート。
FROM GERMANY AND INTO THE WORLD

About Repair Service

修理のこだわり

ビルケンシュトックのフットウェアは、履きこむことでお客様の足にあわせて形が変形していきます。
ご愛用いただくことで足になじんだ特別な一足を、出来るだけ長く履いていただきたい。
その想いからビルケンシュトックジャパンは自社の修理工場を構えています。
お預かりしたお客様の大切なフットウェアは、ビルケンシュトック専門の職人により一足一足、
心を込めて修理いたします。

アウトソールの縫合

<パサデナ>に代表される「BIREKNSTOCK SHOE」のハンドステッチシューズは、2本針を使い、職人が手作業で縫い上げていきます。アッパーを
きちんと手入れすることと、ソール交換により、末永くご愛用いただけます。
※一部の商品につきましては、処理できない場合もございます。

長くご愛用いただくために

リベットやバックル、コルク、ステッチなど、修理に必要なパーツはドイツから純正品を使用しています。
長年ご愛用いただいたフットウェアに気になる箇所がありましたら、ぜひお近くの店舗にご相談ください。

修理メニューの一例(税抜)

  • ■オールソール交換(サンダル、クロッグ/ペア)¥4,500
  • ■ヒール部交換(ペア)¥3,000
  • ■スエードライナー交換(張替え/ペア)¥4,000
  • ■オールソール交換(シューズタイプ/ペア)¥10,000
  • ■バックル交換(1ヵ所)¥1,600

※靴の状態により、修理価格が割増する場合がございます。

※お預かりする期間は時期、修理の内容によって異なります。

※詳細は、製品に添付されている「取扱説明書」の中身をご覧ください。



長くお使いいただくために

ビルケンシュトックフットウェアを安全かつ快適にご使用いただくために、以下の注意点をお読みください。

〈ご使用・お手入れ・保管〉

■ご使用に際して

  • □本製品は安全で快適な歩行を目的としてつくられていますが、歩行中の脱げ落ち・エスカレーター等の段差や障害物には十分にご注意のうえご使用ください。
    また、製品の性質上、ランニングや運動競技など負担の高い動きには適しておりませんのであわせてご注意ください。
  • □かかとのある靴の場合、かかとを潰さずにお履きください。脱げやすくなり、ケガにつながることがあります。
    また、靴べらを使用して履き、靴ひもはしっかりと結んでご使用ください。
  • □新しい靴・中敷は靴ズレなどを起こす場合がありますので、少しずつ足に慣らしながらご使用ください。また、痛みがある場合はご使用を止めてください。
  • □製品によっては水漏れによる変色や接着部分が剥がれる場合があります。
  • □発汗などによって、カユミ・かぶれ等を感じたときは、すぐにご使用を止めてください。

■ご使用前の点検

  • □ご使用前に製品に異常がないことを点検してください。特に、靴底・接合/接着箇所・金具使用の箇所は異常のある状態でご使用されるとケガにつながる場合がありますので、入念に点検し異常がないことを確認してからご使用ください。
  • □面ファスナーの接着効力は永久的なものではありません。着脱回数やご使用環境によって変化しますので、ご使用の前に、必ず状態を確認ください。
  • □長期間使用していない製品については、特に入念に安全確認をおこない異常があった場合には、絶対にご使用にならないでください。

■お手入れ

  • □素材に適したクリーム・クリーナー等のお手入れ製品をご使用ください。尚、素材によっては、色落ち・シミになる場合がございますので、ご使用されるお手入れ製品に記載の注意書きを読んだうえで、まずは目立たない部分でお試しになってください。また、アルコール・ベンジン・シンナーなどの薬品および化学ぞうきんはご使用にならないでください。

■保管

  • □汚れをブラシや布で落とし、陰干ししてから通気の良い場所に保管してください。汚れたまま保管すると変色・カビ等の原因となります。
  • □車のトランクや火のそばなどの高温場所や、通気の悪い場所での保管は、変色や変形、分解・接着剥がれの元となりますので、ご注意ください。



〈注意事項〉

■アッパー部分/フットベッド(中敷)部分

  • ―天然皮革製―
  • □天然素材の特性上、小さなキズやシミ、色ムラ等がある場合がありますが、不良品ではございません。
  • □染色の特性上色落ちしやすく、靴下やボトムスに色移りすることがございます。また、摩擦や汗/雨などの湿気によっても色落ちする場合がございますのでご了承ください。
  • □素材の特性上、長期間のご使用により素材劣化による裂け、アッパーひび割れなどが発生する場合があります。

  • ―合成皮革製・布製・毛製―
  • □素材の特性上、長期間のご使用により毛玉の発生や、色落ち・素材劣化による裂けなどが発生する場合があります。

■ソール部分

  • ―EVA製(エチレンビニールアセデート)―
  • □軽くて滑りにくく耐摩耗性にも優れておりますが、ご使用回数にかかわらず、保管状態によって接着の剥がれが生じる場合があります。
  • ―PU製(ポリウレタン)―
  • □軽くて滑りにくく、耐摩耗性にも優れておりますが、ご使用回数にかかわらず、経年変化による加水分解や、保管状態による接着の剥がれが生じる場合があります。

■面ファスナー部分

  • □100%ナイロン製品のため、高温・高湿下でのご使用はお避けください。
  • □面ファスナー部分に付着物がありますと接着強度が低下する原因となりますので、砂場などでのご使用はお避けください。また、水分を含んだり、水中での着用も同様に接着強度が低下しますのでご注意ください。


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