ブランド事典

ハイランドパーク Highland Park

ブランド

ハイランドパーク(Highland Park)は1970年代のアウトドアを現在に甦らせたいという思いから誕生したブランドです。

今から40年ほど前、アメリカ・カリフォルニア州ヨセミテでは、都会の生活から避難してきた若者たちが、新しいライフスタイルを築きつつありました。
マウンテンパーカにトレッキングシューズ、バックパックにブッシュパンツ、着やすくて疲れにくい機能的なファッションは、たちまち日本にも伝えられていき、あっと言う間にアウトドアブームが巻き起こりました。

今日のアウトドアスタイルはさらに進化し、どんな天候や環境にも対応できるような技術が加速しています。 しかし、それと同時に日常生活とはかけ離れた機能や素材、デザインとなってしまいました。

ハイランドパークは、サイジングやパターン、素材などは今日のカジュアルシーンにも適合出来るようなデザインにしています。
日常生活の中で求められる、着やすさ、快適さは十分に感じられるアウトドアブランドの1つです。

ハイランドパーク は北の巨人と呼ばれるモルトウイスキーをモチーフに名付けられました。
昔、寒い戸外へ出かける際、ポケットに忍ばせていたウィスキーでひとときの暖をとり、そんな温もりを与える存在でありたい、という思いが込められています。
また、本格的なアウトドアウエアというよりは、郊外の緑地(Highland)や都会の公園(Park)などに出かけるときにも着ていけるような服でありたいという思いもブランドネームに含まれています。

ブランドアイコンに描かれている昆虫はオトシブミと呼ばれる甲虫で、このオトシブミは、ある若葉を決まった形に切っては折り曲げ、緊密に巻いて円筒状の寝袋を自ら作る習性があります。
ハイランドパークはオトシブミの外敵から身を守るこの習性のユニークさに着目し、自然との親密な関係、さらには人が自ら服に包まれることへ楽しさを求めブランドアイコンに採用しました。
裏地などに使われるパターンもこのオトシブミと若葉からインスパイアされています。


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