ブランド事典

ペッレモルビダ Pelle Morbida

ブランド

コンセプト

ラグジュアリーなクルージングを楽しむような“クオリティ・オブ・ライフ”を求める成熟した大人に向けてペッレモルビダ(Pelle Morbida)は誕生しました。
「優雅な船旅に持っていきたくなる、上品で良質なバッグ」をコンセプトにつくられたペッレモルビダの製品は厳選した素材を使い、丁寧なディテールとシンプルで美しいデザインを追求。
持つ人が愛着を持って長く使えるよう、耐久性や機能性も兼ね備えた、こだわりを持つ高品質のジャパンメイドです。

ブランド名「ペッレモルビダ」の由来

ブランド名である「ペッレモルビダ」は、イタリア語で「柔らかな肌(革)」を意味します。
これは、バッグの骨子となるオリジナルレシピのレザーを開発する際、女優デボラ・カーの「柔らかで美しい肌」をイメージしたことから名付けました。
また、ブランドロゴの下にある「est.715」には隠されたメッセージが。
デボラ・カーの代表作である映画『めぐり逢い』の中で、一度別れた男女が7月1日午後5時に再会しようと約束します・・・。
このロマンティックな男女の出逢いのように「数多くあるブランドの中から、ペッレモルビダのバッグとめぐり逢ってほしい。」というメッセージが込められています。

Director’s Message

「移り変わる流行よりも、普遍的な美しいスタイルを。」
「多くの粗悪な物ではなく、少しでいいから良い物を。」
これは、ライフスタイル誌の編集経験を通し、良いものに触れてきた私なりの哲学です。人は年齢を重ねるほど本質を求めるようになります。世界がどんどん身近になるからこそ、グローバルに通用する、質の高い製品を作りたいと思いました。
ペッレ モルビダは、今後ますます広がるであろう優雅な船旅のあるライフスタイルをイメージし着想しました。
素材から縫製まで、徹底したこだわりを持って製作。
成熟した大人たちが満足できるシンプルシックなデザインで、ビジネスシーンからプライベートなカジュアルスタイルまで、どちらのスタイルにも品良く似合います。
すべてのお客様に、ご満足いただくことが私たちの最上のよろこびです。
この“めぐり逢い”が、思い出深いものになりますよう、スタッフ一同、心より願っております。

クリエイティブディレクター
干場 義雅
1973年 東京生まれ。
三代続くテーラーの家に生まれ、幼少より豊かな「服育」を受ける。
「モノ・マガジン」、「エスクェイア日本版」など、編集者として数々の男性誌で経験を積み、2000年「レオン」の創刊に参加し、”ちょい不良”ブームの立役者となる。
2005年「オーシャンズ」を創刊。
副編集長 兼 クリエイティブディレクターとして活躍。
2010年ファッションディレクターとして独立。
人を素敵に変身させるテレビ番組でもおなじみ。
現在は、新聞、テレビ、雑誌、インターネット、イベントなどメディアの枠を超えて幅広く活躍中。
2012年、ペッレモルビダのクリエイティブディレクターに就任。

ディテール

・レザー
レザー
日本最大の革生産地である松原にて、上品な風合いの柔らかいオリジナルレシピのシュリンクレザーを開発。
幾度も試作を重ね、シュリンクレザーの魅力である美しいシボ立ちを保ちつつ、さらに軽量化する事に成功しました。
・メタル・フィッティング
メタル・フィッティング
すべての金具は型から起こし、ブランドの刻印を入れたオリジナルを使用。
通常のメタルと同じ強度を保ちつつ、20~30%の軽量化を行いました。
経年変化しにくい加工を施すことで、いつまでも輝き続ける仕上がりになっています。

・ホイッスル&IDカード
ホイッスル&IDカード
すべての製品に、ホイッスルとネームタグが付属しています。
これは、船乗りが連絡を取り合う際にホイッスルで合図を送ることから付けられています。
ホイッスルの下半分を外すと中からIDカードが出てきます。
・ライニング
ライニング
内装は、高級素材のマイクロライトスウェードを贅沢に使用。
柔らかさと上品さにこだわったブランドにふさわしい心地よい手触りで、持つ人がちょっとした満足感を得られるよう工夫しました。


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