ガレリアント Galleriant
2012/05/24
ガレリアント(Galleriant)は独自の価値観を持った大人の男性に向け、”クラシックモダン”をテーマにした商品を提案するレザーグッズブランドです。
昔から受け継がれた、ゆるぎない普遍性と、その時代に求めらる新しいファッション観をバランス良くミックスアップさせ、新しい技術によるモノ作りを行っています。
ツールとして、快適且つ利便性に優れる機能をベースとしながらも、上質で、ファッションアイテムとしてもご使用いただける商品を提案しています。
ラボラトリオ・ナポレターノ Laboratorio Napoletano
2012/05/22
Francesco Avino氏はイタリアンスタイルやナポリ仕立てに対する情熱をお客様に届けたいという思いから、2001年にシャツとドレスの仕立て業を開始。
お客様や友人からの支持もあり、次第にイタリア全土に評判が広がるようになりました。
2005年、独自のスタイルで国内外のお客様を満足させたいという思いから、シャツ一本に専念することを決断。
アルジェアーデ・リバイバル Argeade Revival
2012/05/18
アルジェアーデ・リバイバル(Argeade Revival)は、モデナで自らのセレクトショップを運営し、トネッロやマージャーズ等で腕を奮ってきたガブリエレ・パッシーニ氏がプロデュースするハンドメイドニットブランドです。
ダッフルコート、ショールカラージャケット、ダブルジャケット、サファリジャケット、ベストなどを展開しています。
熟練の職人が1着1着手編みし、天然色素の染料にて丁寧に製品染めが施されます。
ヴァッツォレール Vazzoler
2012/05/18
色、素材感、フィット、機能、スタイルの結集であるデザイン、そして欲のない美の追求。
それこそがイタリアン・クラシコ。
そのフィルターを通し市場・時代の流れをキャッチしパーソナリティー・レザープロダクトを作り出す。
最初に目に映る色、これで興味を持つか持たないかハッキリと決まり、次はターゲットに合わせた選択が求められ、シンボリズムの構築をすることによりプロダクト・イノベーションが成立し新商品が生まれる。
ステファノビジ Stefanobigi
2012/05/18
ステファノビジは1938年、現社長ステファノ・ビジの母方の祖父が1938年、イタリア・ミラノで創業したネクタイのファクトリー。
3代にわたり良質なネクタイを作り続けています。
生産はハンド・メイド。
ミラノの事務所のすぐ隣の部屋にネクタイ工房があり、そこで裁断、品質チェック、出荷作業を行い、各パートの手縫いの部分は、ミラノの女性十数人が自宅に持ち帰り内職で仕上げています。
エッティンガー Ettinger
2012/05/18
エッティンガーは1934年にジェラード・エッティンガーによって設立されました。
1990年に、ロバート・エッティンガーが会社を引き継ぎ、今では、革製品と贈り物のメーカーとして国内外で評判を得ています。
エッティンガーの商品は英国では紳士服店コーディングスやインテリア・雑貨のお店ジェネラル・トレイディング、ロンドン三越などで販売されています。1996年にチャールズ皇太子の御用達認定を得ています。
アンダーソン&シェパード Anderson & Sheppard
2012/05/18
アンダーソン&シェパードは1873年に創業され、サヴィル・ロウでも、長年の繁栄を誇るテーラーの1つです。
スウェーデン人のアンダーソン氏はドレープスーツの生みの親である伝説のテーラー「ショルツ」でカッターを務め、独立後もドレープスーツを継承してきました。
また、サヴィル・ロウのテーラーで、このアンダーソン&シェパードだけは袖口のボタンのはずせないスーツを長年手がけています。
エンメ・テ・エンネ Emme te. Enne
2012/05/16
EmmeとEnneはイタリア語のMとNの発音、そして、MとNの間に置かれたte.はイタリア語のtessuto(生地)を略したものです。
MとNがプレステージの高い生地を通して結びつき、共に魅力的な1枚のシャツをつくりあげるという意味を込めて、Emme te. Enneというブランドを立ち上げました。
Mの由来は、Emme te. Enne のシャツを縫製するシャツ工場Due Emme社の代表者マティルデ・モレッティ (Matilde Moretti)女史のイニシャルです。
アクア・ディ・パルマ Acqua Di Parma
2012/05/16
アクア・ディ・パルマ(Acqua Di Parma)の歴史は約100年も前にさかのぼり、イタリアパルマの小さな香水工場から始まりました。
1916年ごろ、それまで人気のあった男性用の香水はすべてドイツ製で、匂いの強い複雑な配合であったのに対して、アクア・ディ・パルマはまるでフレッシュエアーのような柑橘類果物の香りの香水を発表し、30年代までにオーデコロンで大人気となりました。
アイコン Icon
2012/05/15
PTファミリーがPT01、PT05に続き発表したコレクションがアイコン(Icon)です。
ミリタリーパンツのアーカイブをモチーフに、カジュアルヴィンテージのコンセプトの下、よりコンテンポラリーにリデザインしました。
すでにファーストコレクションはPT01で発表されていましたが、単独コレクションとして独立。