セッテフィーリ・カシミア Settefili Cashmere
2013/04/17
ブランド
セッテフィーリ・カシミア(Settefili Cashmere)の歴史はまだ浅く、2009年にミケーレ・パリエーロがイタリア フェラーラにて従業員7人と共にスタートした小さな工房です。 彼は1990年からファッションエージェント業に携わり、その目利きセンスの高きで多くの方々からの信頼を築いてきました。 プランド名のセッテフィーリは「7本の糸」という意味で、名前の由来は「7」という数字の持つ意味から生まれました。 ・貴重なカシミアの糸から最終的に製品になるまでには「7」つの欠かせない工程があります。 世界でも大変珍しいスイス製のビンテージ編立機(Dubied社製)を使い、20年以上のキャリアを持つ専門の職人が仕上げていくカシミアニットは、大手のニットメーカーでは真似の出来ないデザインとクオリティーを常にキープしています。 商品は現在、パリのOwenやHolding Dg、カンヌのBranenx、ミラノのTincatiやGeniali、フィレンツェのFrasi(元Tie Your Tie)、フロリダのTrillioなど、世界でも名立たるお店での取り扱いがあります。 |
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セッテフィーリ・カシミアの代表、ミケーレ・パリエーロさん | コユック Koyuk |