ブランド事典

良質な素材と完成されたデザインを武器に2002年に日本において発足した8010GEKKO(8010ゲッコー)。
某著名メゾンを経たデザイナーを中心としたプロフェショナル集団によるジーニングを軸としたハイエンドカジュアルブランドです。

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8010ゲッコー 8010Gekko

ソリード(Solido)は2010年春夏よりスタートしたパンツブランド。
イタリアと日本にショールームを持ちグローバルに展開しています。
Alessandro Squarzi(アレッサンドロ・スクアルツィ)のオーナーでもあるアレッサンドロ氏と東京のデザインオフィスが共同で提案。

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ソリード Solido

ヤーモ Yarmo

ヤーモ(Yarmo)はイギリスのグレートヤーモスにて1898年創業。
インダストリアルワークとマリンウエアーを中心に、YARMOネームの名で国内販売されています。
又、英国国防省を始め、オイルメーカーの”BP”、”SHELL”、医薬品の”PFIZER”などのOEMも請負っています。

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ヤーモ Yarmo

1983年、チャムスはひとりのリバーガイドによって生まれました。
彼の名前はマイク・タゲット。
彼はアメリカ コロラドリバーのリバーガイドをしていました。
根っからの自然を愛するアウトドア愛好家でしたが、そんな彼をいつも悩ませていたのは、コロラドリバーの激流により彼の愛用するサングラスが何度も水の中へ落ち、紛失してしまうことでした。

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チャムス Chums

ダウンジャケットがヨーロッパで最初に服として普及したのは、1950年代初頭のフランスでのことでした。このDUVETICAは、その当時から使用されていたフランスPERIGORD(ペリゴール)地方のフォアグラ用に飼育された鳥達のダウンを使用することから、その起源を尊重し、フランス語のダウンを表すDUVET(デュベ)をブランド名の頭に置きました。

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デュベティカ Duvetica

「タテオシアン」はロバート・タテオシアンがデザインするアクセサリー・ブランドです。彼のカフリンクスや、腕時計、ドレスシャツ、男性・女性用アクセサリーなどは世界中の約35ヶ国で販売されています。
ロバート・タテオシアンは非常にインターナショナルな環境で育ち、七ヶ国語を自在に操ります。

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タテオシアン Tateossian

ケント Kent

GB KENTはウィリアム・ケントによって1777年、ジョージ三世の時代に設立されました。20世紀の初め頃までGB KENTはロンドンにてブラシの製造をしていましたが、85年程前にロンドンの北50kmにあるヘメルヘムステッドに拠点を移しました。現在、アプスレー にある近代的な設備にて製造を行っていますが、製造過程の多くは今も手作業で、木を削る香りは1777年当時のそれと変わらぬままです。

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ケント Kent

ジャベツクリフ(Jabez Cliff)社は1793年以来、皮革工芸を伝統として馬具などを作り続けているメーカーです。
1873年にジャベツクリフによって、イングランド北部のWalsallに工場を設立し、現在に至ります。
同社は、人馬一体、人荷一体、乗り手と使い手に意識させることなく馴染むものを作り、何よりも頑丈ということを理念に200年以上にわたり馬具、革製品を作り続けています。
そうした功績が認められ1990年にはエリザベス2世より英国王室の御用達を授与されました。

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ジャベツクリフ Jabez Cliff

ピー・エイチ・デザイン(P.H design)は英国アウトドア業界の草分け「マウンテン・イクイップメント」の創設者でもあり、ダウンマイスターとしても世界的に有名なピーター氏が作り出すダウンジャケットです。
使用しているグースダウンは800FP(フィルパワ一)という驚異の反発力数値を示します。

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ピー・エイチ・デザイン P.H design

アドミラル(Admiral)は、1914年イギリス海軍の制服のブランドとしてスタート。
ロゴモチーフは、Admiral=海軍提督の袖章を表します。
その後、革新的なスポーツブランドとして拡大。
1970年代にはサッカーブランドとして、マンチェスターユナイテッド等、英国のメジャーナショナルクラブやイングランド代表のオフィシャルスポンサーとして契約。

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アドミラル Admiral

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