2011年2月の投稿一覧

1937年、アメリカ空軍のコンストラクターとして、ひとつの会社が発足する。
「エアロ・レザー社」、アヴィレックス(Avirex)の前身である。
当時からパイロットが身につける軍製品には、すべて詳細な規格が設けられていた。
皮をなめす方法からディティールライン、ラベルまで細かい軍規定を受け、これを満たしたものだけが納品を許された。

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アヴィレックス Avirex

フランコ・バッシ(Franco Bassi)は、フランコ・バッシ氏によって1973年にイタリア北西部にある世界的に有名なシルクの生産地、コモ(Como)で設立されました。
創業当初はメンズ生地を中心に3人の職人のみでスタートした同ブランドは、クオリティの高さが評判を呼び、次第にイタリア国内のみならずヨーロッパ全土にその人気を拡大していくことになります。

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フランコ・バッシ Franco Bassi

古都フィレンツェで日本人が作る孤高のハンドソーン靴として、そのエレガントなスタイルが人気を博しているのが靴職人、深谷秀隆氏。
工房の名は日本語で「子猫」を意味する「イルミーチョ」。
猫の自由で気ままな性格に深谷氏自身を投影したことに端を発する。

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イルミーチョ 靴職人 深谷秀隆氏インタビュー

バイヤーアシスタントの野原です。
今回はバイヤーの宅島に同行し、フィレンツェ随一とも言われる、イタリア屈指の名店タイ・ユア・タイにお邪魔しました。
日本のメディアにも引っ張りだこの同店ディレクター、シモーネ・リーギさんにインタビューをしたいと思います。
インタビューの前には、タイ・ユア・タイのオフィス兼ショールームにて、2011春夏用の発注を行いました。

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タイ・ユア・タイ ディレクター シモーネ・リーギ氏インタビュー

バイヤーアシスタントの野原です。
アントニオ・パニコ、アンナ・マトゥオッツォなどナポリの伝説的な職人たちを生み出してきたロンドンハウス。
6月某日、その伝説的とも言えるお店で、今世界で最もそのファッションスタイルが注目されているウェルドレッサーの1人と言っても過言ではないルカ・ルビナッチさんにお会いしてきました。
エントランスのガラス張りのドアには、ロンドンハウスのロゴ「LH」と「RUBINACCI」の文字が刻印。
お店の扉がおもむろに開き、中から雑誌等で度々拝見するあの顔が。

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ロンドンハウス-サルトリアナポレターナ-の伝説はここから始まった!